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ペライチにはメルマガ・ステップメール・決済の機能が備わっています。ただし、使えるプランと費用感は把握しておく必要があります。
この記事では、ペライチのプラン別の機能と料金を整理したうえで、LP・メール・決済を一体管理できるツールという選択肢もあわせて紹介します。
ペライチのメルマガ・ステップメールは何プランから使える?
ペライチにはメルマガ・ステップメール機能があります。ただし、利用できるのはビジネスプラン(¥3,980/月)以上です。
| プラン | 月額 | メルマガ | ステップメール | 決済 | 独自ドメイン |
|---|---|---|---|---|---|
| プロフェッショナル | ¥6,980 | ◯ | ◯ | ◯(4.5%〜) | ◯ |
| ビジネス | ¥3,980 | ◯ | ◯ | ◯(4.5%〜) | ◯ |
| レギュラー | ¥2,980 | × | × | ◯(4.5%〜) | ◯ |
| ライト | ¥1,480 | × | × | ◯(6.0%〜) | ◯ |
※料金はペライチ公式ページを参照(税抜表示)。変更になる場合があります。
「レギュラープランでメルマガも使いたい」となると、ビジネスプランへのアップグレードが必要です。月額で¥1,000の差ですが、年間では¥12,000の違いになります。
メルマガ送信数の上限と追加費用について
ペライチのメルマガには、送信数に応じた費用が発生します。
月3,000通まで:月額プラン内で無料
3,001通目以降:1,000通あたり¥550(税込)の追加費用
たとえばリスト500人に月2回送ると1,000通なので無料枠内で収まります。ただし、読者が増えて月3,000通を超えてくると、送信数に比例してコストが上がる点は把握しておく必要があります。
リスト1,000人に月4回送ると4,000通。無料枠3,000通を超えた1,000通分で¥550の追加費用が発生します。リストが増えるほど、この追加費用は積み重なっていきます。
こうした配信数の増加や運用コストの変化が出てくると、「ペライチでステップメールが可能な有料プラン(ビジネスプラン)にアップグレードするべきか?」と悩み始める人も少なくありません。
月間のメール送信数が上限(3,000通)に近づいたり、毎月の固定費をもう少し抑えたいと考えたりした段階で、よりコストパフォーマンスの高い仕組みへと運用の見直しを検討するケースが増えています。
そこで、同じく「LP・メルマガ・決済」を1つで管理できる一体型ツールでありながら、無料プランの段階からメールを無制限に送れる強力な選択肢として今注目されているのが「systeme.io」です。
ペライチとsysteme.io、何が違うのか
機能面の比較をする前に、まず「それぞれのツールが何を得意としているか」を整理しておくと、選びやすくなります。
🇯🇵 ペライチ:LP・ページ作成が主役
日本生まれのツールで、管理画面が完全に日本語。見栄えの良いLPやホームページをパズル感覚で作りやすく、日本の予約システムや決済との相性も良いです。メルマガ・ステップメールもビジネスプラン以上で使えますが、あくまでページ作成を中心に据えたツールです。
こんな人向け:日本製の安心できるツールで綺麗なページを作りたい。予算をかけてでも、同じ管理画面からステップメールも配信したい。
🌐 systeme.io:仕組み化・自動化が主役
海外生まれの一体型マーケティングツールで、管理画面は日本語対応しています。「LPでメールアドレスを集める → 自動でステップメールが流れる → 商品が売れる」という集客から販売までの流れを、ひとつのツールで自動化(ファネル構築)するのが得意です。
こんな人向け:できるだけ初期費用をかけずに、ステップメール・メルマガ・ページ作成・決済を丸ごと連携させて仕組み化したい。
機能・料金の比較
ペライチの「ビジネスプラン」と、systeme.ioの「無料プラン」「スタートアッププラン」の比較は以下となります。
| 比較項目 | ペライチ (ビジネスプラン) |
systeme.io (無料プラン) |
systeme.io (スタートアップ) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 4,378円(税込) | 0円(ずっと無料) | 2,480円(税込) |
| 毎月のメール送信数 | 月3,000通まで ※超えると1,000通毎に550円 |
無制限(送り放題) | 無制限(送り放題) |
| 登録できる読者数 | 上限なし | 最大2,000人まで | 最大5,000人まで |
| ステップメール | 作成枠は上限なし | 1本まで | 10本まで |
| 作れるページ数 | 最大20ページ (自由な組み合わせ) |
ファネル3本・最大15ページ + HP/ブログ1サイト ※ファネルとはこちら |
ファネル10本・最大50ページ + HP/ブログ5サイト ※ファネルとはこちら |
| 独自ドメイン設定 | 設定自体は無制限 ※公開は20ページまで |
1個まで | 3個まで |
| 売上への決済手数料 | 4.5%〜 | 0% ※ツール側の手数料 |
0% ※ツール側の手数料 |
| 操作画面の日本語 | 完全日本語(日本企業) | 対応(設定で日本語化可) | 対応(設定で日本語化可) |
※systeme.ioのツール自体の決済手数料は0%ですが、別途StripeやPayPal側の決済手数料(約3.6%〜)は発生します。また、料金や仕様は変更になる場合があります。
迷ったらどちらを選ぶべきか
判断に迷う場合は、以下を目安にしてみてください。
→ systeme.io の無料プランが向いています。期限なしで試せて、メール送信数も無制限です。
→ ペライチのままで問題ありません。送信数が月3,000通以内に収まるなら、追加費用もかかりません。
→ ペライチが向いています。チャット・メール・オンライン個別相談でのサポートに対応しています。
→ systeme.ioが向いています。送信数無制限・決済手数料0%で、ファネル全体を一元管理しやすいです。
まとめ
この記事のポイント
- ペライチのメルマガ・ステップメールはビジネスプラン(¥3,980/月)以上で利用できる
- メルマガ送信は月3,000通まで無料、超過分は¥550/1,000通の追加費用
- ペライチはLP・ページ作成が主役。日本語サポートが手厚い点が強み
- systeme.ioはLP→メール→販売の仕組み化・自動化が主役。無料から・送信数無制限
- 完全無料でリスクなく始めたいならsysteme.io、すでにペライチビジネスプランを使っているならそのまま継続がスムーズ
どちらが良いかは、重視するポイントによって変わります。「日本語サポートの安心感」を取るか、「メール配信や販売導線まで、できるだけ低コストでまとめて運用したい」を取るか。実際の使いやすさは触ってみないと分からない部分もあるため、自分の目的に合うか確認しながら比較してみるのがおすすめです。
systeme.ioの無料プランでできることはこちらの記事で解説しています。ステップメールの設定方法はステップメール設定ガイドも参考にしてください。

