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LinktreeやLit.linkは、SNSのリンクをまとめるのにとても便利なサービスです。でも、発信を続けていくなかで「自分のURLにしたい」「もう少しブランド感を出したい」と思い始める人も少なくありません。
この記事では、SNSプロフィールの導線を”自分のドメイン”で整えるとどう変わるのか、そしてどうやって実現するのかを、初心者向けにやさしく解説します。
LinktreeやLit.linkが悪いわけではない
最初にはっきり言っておくと、LinktreeもLit.linkも、とても優秀なサービスです。
- 無料ですぐ使い始められる
- 複数のリンクをひとまとめにできる
- スマホで見やすいデザインに整えやすい
- InstagramやTikTok、Xのプロフィールに貼るだけで使える
SNS発信を始めたばかりのタイミングで、手軽に導線を整えられるのは大きなメリットです。Lit.linkは日本語で使いやすい設計になっており、日本の発信者にも広く使われています。
ただ、発信を続けていくうちに、こういったことを感じ始める人もいます。
💬 「自分のサイト感がなくて、少し素人っぽく見えるかも」
💬 「企業さんや人気クリエイターって、自分のURLにしてる人多いな」
💬 「リンク集くらい、自分のドメインにしたいな」
これはLinktreeが悪いのではなく、「発信者としてのステージが変わってきた」サインでもあります。
自分のドメインになるだけで、プロフィールの印象は変わることがある
たとえば、プロフィールのURLが以下のどちらだったとして、印象はどう違うでしょうか。
| パターン | URL例 | 見た目の印象 |
|---|---|---|
| サービス依存 | linktr.ee/yourname | 便利だが、ツールの色が出やすい |
| 独自ドメイン | yourname.com links.yourname.com |
自分のメディア感・公式感が出やすい |
「yourname.com」や「links.yourname.com」のようなURLは、それだけで”自分のメディアを持っている感”が出やすいです。名刺に書いたときも、プロフィールに貼ったときも、少し印象が変わることがあります。
「公式感が出る」「サービスに依存しない自分の資産になる」「将来LPやメルマガに育てやすい」といったメリットがあります。ただ、それが必要かどうかは人によって違います。今のLinktreeで十分という場合ももちろんあります。
実は、独自ドメインのリンク集は高額ツールがなくても作れる
「独自ドメインを使ったリンク集なんて、お金がかかりそう」と思う方も多いかもしれません。確かに以前は、ある程度の費用や技術が必要でした。
ただ最近は、無料から始められる一体型のツールもあります。SNS用のリンク集ページだけでなく、
- LP(ランディングページ)の作成
- メルマガ・ステップメールの配信
- 商品・サービスの決済
- ファネル(集客〜販売の導線)
これらをひとつのツールで管理できるため、「リンク集から始めて、後からメルマガや販売へ育てていく」という使い方もできます。
Linktreeはあくまで”リンクをまとめるためのツール”ですが、一体型ツールを使えば「リンク集ページが、そのまま集客・販売の入口になる」という流れを作りやすくなります。
systeme.ioなら無料プランでも独自ドメインを接続できる
一体型ツールの選択肢のひとつとして、systeme.io(システムIO) があります。
SNS導線を整えるうえで気になるポイントを確認します。
- 無料プランあり——クレジットカード不要で始められる
- 独自ドメインを1つ接続できる——無料プランでも対応
- リンクインバイオページを作れる——LinktreeのようなSNS用リンク集ページを作成できる
- 管理画面の日本語対応あり——英語が苦手な方も使いやすい
- LP・メール・決済まで一体管理できる——将来的な展開もしやすい
| プラン | 月額 | 独自ドメイン | リンクインバイオ |
|---|---|---|---|
| 無料 | ¥0 | 1つ | 1ページ |
| スタートアップ | ¥2,480 | 3つ | 3ページ |
| ウェビナー〜 | ¥6,000〜 | 10〜無制限 | 10〜無制限 |
※料金・機能はsysteme.io公式ページを参照。変更になる場合があります。
SNSのプロフィールに独自ドメインのリンクページを1つ持ちたいという用途であれば、無料プランから試してみることができます。「まずリンク集だけ作って、慣れてきたらLPやメルマガも整えていく」という使い方をしている人もいます。
独自ドメインの設定は、最初だけ少し作業がある
「独自ドメインを使う」となると、少し作業が必要になります。大きな流れとしては、
3のDNS設定が、初心者には少し難しく感じる部分です。ただ、手順どおりに進めれば特別な知識がなくてもできる作業です。
お名前.comとsysteme.ioの独自ドメイン接続手順は、こちらのガイド記事でスクリーンショット付きで解説しています。DNS設定の具体的な操作が不安な方はあわせてご覧ください。
まとめ
この記事のポイント
- LinktreeやLit.linkは便利なサービスで、今すぐ変える必要はない
- 発信を続けるなかで「自分のURLにしたい」と感じ始めたら、独自ドメインという選択肢がある
- 独自ドメインのリンク集ページは、高額ツールなしでも作れる
- systeme.ioは無料プランでも独自ドメイン接続・リンクインバイオページ作成に対応している
- リンク集から始めて、LP・メルマガ・決済へ育てていく使い方もできる
- 独自ドメインのDNS設定は、手順どおりに進めれば初心者でも対応できる
「linktr.ee/◯◯ から卒業したい!」と気負う必要はありません。ただ、「少しずつSNS導線を整えていきたい」「自分のURLで発信したい」と思い始めたなら、独自ドメインという選択肢を検討してみる価値はあると思います。まずは無料プランで触ってみるところから始めてみてください。
お名前.comとsysteme.ioのドメイン接続手順は独自ドメイン接続ガイドで画像付き解説しています。systeme.ioの無料プランでできることはこちらの記事もあわせてご覧ください。
